音楽の祭典&図書館めぐり激励メッセージ始まる!

2010年02月08日

中央大学シンポジウム。

きょうは仕事を終えたあと、

一路、市ヶ谷の「私学会館」へ向かい、

中央大学大学院の「公共政策研究科」の

シンポジウムに参加!

これからの「人口減少社会」における、

都市政策などについて学んできました。

非常にレベルが高く、力強いシンポジウムでした!

中大2
           パネルディスカッションの模様。

シンポジウムでは、

まず「基調講演」として、東京大学大学院教授の

大西隆氏より、

「人口減少時代の都市政策、地域政策」と題した

講演が行われました。

中大1
         東大の大西教授による基調講演。

大西教授の講演は、昨年10月の「全国都市問題会議」

でもうかがっており、さらに大西教授の都市政策論を

深め、吸収することができました。

 

大西教授の講演の中で、一番興味深かったのは、

市民の政策参加の形を

「足による投票(参加)」、「手による投票(参加)」、

「知恵による投票(参加)」の3つに分類・整理して

解説していたことでした。

 

「足による投票(参加)」とは、

すばらしいまちづくりや施策を展開している自治体に

自ら「引っ越す」ことで、その街の政策を支持すること。

 

「手による投票(参加)」とは、

マニフェストや住民投票による政策の支持。

 

そして、「知恵による投票(参加)」とは、

審議会や公募委員、パブリックコメントなどを通じて

政策に参画することを指します。

 

非常に面白く、ユーモアやスマート感もある分類の仕方で

興味深かったです。

私としては、

これに「ハートによる投票(参加)」として、

市川市の「1%条例」や、「ふるさと応援条例」、

そして「寄附条例」に見られるような、

「寄附」による参画のレベルもあり、

これからは重要度を増すと考えました。

 

いずれにしても、この分類の仕方は、

非常に分かりやすいので、

自分のアレンジも加えて、

今後、自らの報告会や講演などで活用させて

頂きたいと思います。

(もちろん、大西教授も紹介しながらですが(^^)。)

中大3

また、続くパネルディスカッションでは、

中央大学OBの

富山市長や高山市長などをはじめとする

論客らがパネリストに並び、

先進的なコンパクトシティの展開などといった

都市政策について討論しました。



kogomori at 23:26│Comments(0)TrackBack(0) 視察ニュース | 議員活動

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
音楽の祭典&図書館めぐり激励メッセージ始まる!